SDGsに準拠した経営判断基準の可視化
当社では、SDGsをベースとした経営判断基準(ミッション・ビジョン・バリュー)の可視化と、実現に向けたトラッキングのツール(SDGs経営推進フレームワーク、SDGsインパクトモニタリングシート他)を提供しています。チーフコンサルタントの西田 純は、国際機関勤務時代からサステナビリティとビジネスの関係づくりに長く関わってきました。その知見を活かした指導はクライアント各社から高い評価を得ています。
再資源化ビジネスモデル構築とLCAによるCO2排出量算定支援
当社では、一般社団法人サステイナビリティ技術設計機構が提供している簡易型LCA計算アプリ「SCATシリーズ」を使った事業所ごとのCO2排出量算定方法をお値打ち価格で指導しています。
エクセルベースの使いやすい算定アプリで、入力データフォーマットを各社のニーズに合わせて決定すれば、あとは誰がやっても同じ計算結果が得られます。第三者認証を想定した関連情報フォーマットも提供されているので、Scope3計算用のデータとしてもすぐにお使いいただけます。
さらに再生材提供を行っている事業者様には、再生材の環境貢献度を可視化するユーティリティであるSCAT plusもお使いいただけます。この機能を活用すれば、循環型ビジネスモデルが脱炭素に貢献する度合いを定量的に可視化することができます。
これらで算定した実績を、ESG情報の核として開示し、読者に理解してもらうためのノウハウをお伝えすることで「単に計算しただけ」で終わらない、役に立つ指導を行っています。
当社では、90分 × 6回のパッケージコンサルティングを通じてSCATシリーズを活用した情報開示ができるように指導しています。標準的には3カ月で社内にCO2排出量モニタリングの仕組みができあがります。
- 第一回 入力用テンプレートの作成について
- 第二回 社内モニタリングの仕組みづくり
- 第三回 排出削減量の算定と開示
- 第四回 要求条件の整理と「伝わる開示」
- 第五回 効果的な情報開示の方法論(1)規範の尊重と文章の金型
- 第六回 効果的な情報開示の方法論(2)AI活用とさまざまな開示方法
課題発見型インターンシップ 受入サポート
合同会社オフィス西田では、各地の大学・高専からインターンシップを受け入れるため、企業側の体制づくりをサポートしています
■課題発見型インターンシップとは?
「三人寄れば文殊の知恵」を具現化した取り組みです。3名一組のグループインターンシップにより、現場が抱える課題を抽出・見える化します。
当社コンサルティングを受けられて、課題解決の方向性が明らかな会社様に対しては、具体的なインターンシップの実施をサポートします。
インターンシップ終了後は、課題の解決に向けて大学・高専との産学連携につなげるところまで、当社が責任を持ってお手伝いいたします。
「これまでインターンシップを受け入れたことがない」という方もご心配には及びません。
当社が提供する(インターン・ケア・プログラム)。90分×4回のパッケージコンサルティングを通じて、受入企業様が自信を持ってインターンシップを受け入れられるよう準備を進めます。
「どうやれば成果を出せるのかがわからない」
「受け入れてお終い、ではインターンシップをやる意味がない」
といったお悩みをスッキリ解決するために、ぜひ当社のコンサルティングを受けられることをお勧めします。
■インターン・ケア・プログラム
| 各回のテーマ | 中身 |
|---|---|
| 第一回 SDGs経営とインターンシップ | SDGsが求める近未来の世界と人財育成戦略の方向性をシンクロさせます。 |
| 第二回 SDGs経営推進フレームワーク | 第一回で議論した方向性を可視化する方法についてお伝えします。 |
| 第三回 チームビルディングの実際 | インターンと現場が一つのチームになるための方法論をご紹介します。 |
| 第四回 テーマ設定とプロジェクト管理 | 具体的なテーマの設定と進捗管理を可視化する手法についてお伝えします。 |
お客様の声
富山県のA社人事ご担当者による当社インターンシップ支援制度利用に関するインタビュー動画です。
ご参考になれば幸いです。
産学連携を通じた新たな「強み作り」
「再資源化高度化法」が求める広域化・高度化・脱炭素化に対応するためには、技術開発によって新たな技術的強みを作ることが最も効果的です。しかしながら企業規模によっては一社単独では技術開発に取組みづらい場合があります。そのような場合に検討されるのが「産学連携」を通じた取り組みですが、これも簡単なものではありません。
産学連携はどのように取り組めば成功するのか、課題整理の方法や、学の知見を上手く活用するためのポイント、受け皿となる技術部門の組織整備など、当社がこれまで蓄積してきたノウハウのすべてを、伴走型コンサルティングを通じてご提供します。
テーマにもよりますが、本格的な技術開発は通常2~3年程度の時間を要します。時間をかけて取り組むだけの価値があるかどうか、当社では豊富な過去事例に照らし合わせて経営者の意思決定を支援しています。
一つの方法が、まずはインターンシップ受入による課題発見プロセスを経験していただくことです。そうすることで、産学連携でどの程度のことを期待できるのか、基礎的な感触を得ることができます。そのうえでインターンシップ受入を通じて炙り出された技術課題をどう克服するか、具体的なご相談頂くという流れが良いでしょう。
フィージビリティスタディ:財務モデルの作成と収益性の動的な検証
国連工業開発機関が作成したフィージビリティスタディ用のビジネスシミュレータソフト COMFAR III Expertを使い、財務モデルを構築したうえで、さまざまな前提条件を変化させて収益性の変化を観察します。
初期投資、売上やコストの変化はもちろん、為替変動やCO2価格の変化なども織り込んだ柔軟な財務モデルを構築することが可能です。
併せてこちらの動画もご覧ください。
スポットコンサルティング
本を読んだので話を聞きたい、CO2排出量の計算方法が知りたい、自社に合った人材不足の対策が知りたいなど、個別具体的なお問合せに対応するため、当社ではスポットコンサルティングに対応しています。
事前情報:コンサルティングで相談したいこと、3期分の連結財務諸表、全社の組織図および在籍人員情報を、遅くとも1週間前までにご送付ください。
- 【時間】
- 一回120分までとします。
- 【場所】
- 会社に伺うことを基本としますが、当社会議室等外部の場所でも対応可能です。また、オンラインでも対応いたします。
- 【費用】
- 一回あたり税込み110,000円(税別100,000円)、一括前納にて申し受けます。
